毎日新聞・6月19日付朝刊 今日のイチオシ! 編集局次長 田中成之

【戦闘終結の覚書発効 / 米側、イランの要求を反映 / 海峡握られ譲歩】

トランプ米大統領とイランのペゼシュキアン大統領は17日、14項目の覚書に署名しました。レバノンを含む全戦線の作戦終結が盛り込まれ、2月末からの戦闘は節目を迎えました。核問題は60日間かけて協議されます。トランプ大統領は、核合意がなければ「再爆撃」するとしつつ、イランによる弾道ミサイルの保有は容認する姿勢を示しました。イラン側は核問題が先送りされたことを「勝利」だとしています。(1面、3面、国際面)