団塊の世代が80代に迫り、一年で亡くなる人が160万人を超える時代です。戦後、日本人の死生観はどう変わってきたのでしょう。作家の五木寛之さんは、終戦後の引き揚げ体験から、「生き切った自分は悪人」という思いを抱え続け、体調を崩しても病院に行くことを拒んできました。「大河の流れのような運命に身を委ねる」と決めていたと言いますが、90歳を超えてそんな心境に変化が生まれたといいます。私たちは死というものに、どう向き合えばいいのか。世代を問わず、読んでいただきたいロングインタビューです。
団塊の世代が80代に迫り、一年で亡くなる人が160万人を超える時代です。戦後、日本人の死生観はどう変わってきたのでしょう。作家の五木寛之さんは、終戦後の引き揚げ体験から、「生き切った自分は悪人」という思いを抱え続け、体調を崩しても病院に行くことを拒んできました。「大河の流れのような運命に身を委ねる」と決めていたと言いますが、90歳を超えてそんな心境に変化が生まれたといいます。私たちは死というものに、どう向き合えばいいのか。世代を問わず、読んでいただきたいロングインタビューです。