【迫る 福島・川内村長の15年 弱音隠し住民不安向き合う】編集局次長 坂本高志
福島県川内村は、東京電力福島第1原発事故後、避難を迫られた12市町村の一つです。村長の遠藤雄幸さんは現在6期目。避難自治体のうち、事故当時を知る唯一の現職首長となりました。事故のあった2011年3月、防災無線のマイクを握った遠藤さんは全村民に呼びかけました。「必ず戻って、村を復興させます。その時は力を貸してください。お元気で、お元気で」
未曽有の事故がもたらした村の分断に苦悩しつつ、住民の帰還と古里の復興に奔走した遠藤さんの15年をたどりました。
NIC今町
有限会社 角田新聞店






























