【防御困難「有線ドローン」 「周辺に安全な地域ない」 東部拠点のウクライナ軍】 ロシアによるウクライナへの侵攻は今月24日で丸4年を迎えました。この戦争が過去の戦争と大きく異なるのは、無人航空機(ドローン)を主体とした戦いであるという点です。そのドローンも約1年前までは無線型が中心でしたが、妨害電波による電子戦が高度化し、妨害電波の影響を受けない有線ドローンに切り替わっています。ドローンが主体となる戦争は、兵士同士が直接向き合う地上戦に比べて敵を殺害する心理的負担が軽くなり、「ゲーム化」しているとの指摘も出ています。毎日新聞記者は今月、ロシアの侵攻を受けるウクライナ東部の同国軍の拠点などに入り、現代の戦争の実態を取材しました。(1面、2面)
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