最初にアメリカ大陸にたどりついた現生人類(ホモ・サピエンス)は、北海道・サハリン・千島列島地域が起源だとする仮説を、東京都立大や東北大が参加する日米の研究チームが提唱しました。従来は地理的にみて、地続きだったシベリアからアラスカ間のベリンジア地域を起源とする説が唱えられていますが、研究チームは「新仮説はこれまでなかった考古学的な証拠に基づいており、最も可能性が強い候補地だ」としています。
最初にアメリカ大陸にたどりついた現生人類(ホモ・サピエンス)は、北海道・サハリン・千島列島地域が起源だとする仮説を、東京都立大や東北大が参加する日米の研究チームが提唱しました。従来は地理的にみて、地続きだったシベリアからアラスカ間のベリンジア地域を起源とする説が唱えられていますが、研究チームは「新仮説はこれまでなかった考古学的な証拠に基づいており、最も可能性が強い候補地だ」としています。