【安倍氏殺害 無期判決/奈良地裁 「生い立ち影響せず」】
安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件に関する奈良地裁判決が出ました。無期懲役でした。弁護側は数カ月にわたった裁判の過程で、山上徹也被告の家庭環境を考慮すると20年以下の懲役が妥当だと主張していました。山上被告の母親が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者として、多額の献金を行って家庭が不安定になり、兄が自殺するなどしていたためです。これに対し判決は「被告の生い立ちの不遇性が大きく影響したとみることはできない」として、検察側の求刑通りの判決を下しました。この判決の内容や、識者の分析を1面と3面、社会面で詳報しています。
NIC今町
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