【変容するアメリカ 第2次トランプ米政権発足1年/カジノの街覆うトランプ不況】
第2次トランプ政権が発足して20日で1年になります。トランプ政権の登場で変化する米国の社会、経済、政治を現場のルポで伝え、好評の「変容するアメリカ」。本日は、米国屈指の観光都市であり、世界有数のカジノ街として名高いラスベガスの実情に迫ります。華やかな「表の顔」と異なり、市民たちはトランプ政権の政策に苦しんでいます。一体何が起きているのか。背景には、カナダ人の米国離れがあります。「51番目の州になるべきだ」などと領土拡大を狙うような発言をトランプ大統領は繰り返し、カナダの対米感情は大幅に悪化しました。
ラスベガスを抱えるネバダ州は、共和党と民主党の2大政党で支持が振り子のように揺れるスイング・ステートとして知られます。観光低迷のしわ寄せで苦しむカジノ労働者の声を拾いながら、米経済の堅調さを訴えるトランプ大統領と、物価上昇に苦しむ庶民の認識のずれが広がっている現実を克明にリポートします。(1面、4面、外電面)
NIC今町
有限会社 角田新聞店






























