朝日新聞・1/13【イチ推シ】「ひとりじゃないよ」東北で、能登で話す 発信者:武井 三聡子(編集局)

兵庫県三田市の福井友利さん(35)の母は、阪神・淡路大震災で犠牲になりました。当時、4際だった福井さんは、母の記憶がほとんどなく、母のことを話すのは苦手でした。大学生になって東日本大震災の被災地で子どもたちと話す時間の中で、自分の過去を語り始めました。「あなたはひとりじゃないと気づいてほしい」。