「マドゥロ氏が米連邦地裁で無罪主張/国連安保理では米国の行動に批判相次ぐも各国で濃淡」
米国で拘束されている南米ベネズエラのマドゥロ大統領が5日、ニューヨーク市の連邦地方裁判所に初出廷し、「私は無実であり、無罪だ」と述べました。マドゥロ氏は麻薬密輸の共謀などの罪で起訴されています。弁護側は「軍事的拉致の合法性」についても争う姿勢を示しました。国連安全保障理事会は緊急理事会を開き、ベネズエラの友好国であるロシアと中国が国際法違反に当たると強く非難したほか、フランスも拘束作戦を「国際法の原則に反する」と指摘しました。一方で英国などは直接的な批判を避けました。他国の元首を急襲して拘束するという異例の事態に直面する世界の動きをまとめました。(1、2、4面、国際面)
NIC今町
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