「ワーク・ライフ・バランス(WLB)という言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」。高市早苗首相は10月の自民党総裁選で新総裁に選ばれた時、こう発言しました。働き方評論家で千葉商科大准教授の常見陽平さんは「WLBには、人権の論理より、労働力確保の方策という経済の論理がある」と指摘します。何かと忙しくなる師走。言葉に宿る政治性について、考えてみませんか。
「ワーク・ライフ・バランス(WLB)という言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」。高市早苗首相は10月の自民党総裁選で新総裁に選ばれた時、こう発言しました。働き方評論家で千葉商科大准教授の常見陽平さんは「WLBには、人権の論理より、労働力確保の方策という経済の論理がある」と指摘します。何かと忙しくなる師走。言葉に宿る政治性について、考えてみませんか。