朝日新聞・9/12【イチ押し】戦後80年 疎開で空腹 小林和子さんの記憶と願い 発信者:木原 貴之(編集局)

生活史研究家で「昭和のくらし博物館」館長の小泉和子さん(91)は、太平洋戦争の最後の1年、命を脅かされながら住まいを転々とする日々を送りました。どんな思いで暮らしていたのか、振り返ってもらいました。