朝日新聞【イチ押し】オピニオン面に耕論「平和教育のあり方」 発信者:延与 光貞(編集局)

武器を手にする若い兵士、戦火を逃れる子どもたち、破壊された街並み。ウクライナの戦争の現実にときに無力を感じる今、平和を語り、過去の戦争を学ぶ意味はどこにあるのでしょうか。平和教育に関わる3人に聞きました。