朝日新聞【イチ押し】ウーバー配達員は「労働者」 都労委、団交権認める(1、3面) 発信者:福間 大介(編集局)

 コロナ禍で普及が進んだ飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員は、ウーバーが直接雇用する従業員ではなく、個人事業主として扱われている。このため、組合を作って労働条件などを交渉する団体交渉権が認められていなかったが、配達員たちの訴えを受けた東京都労働委員会がその権利を初めて認め、ウーバー側に団交に応じるよう求めた。こうしたネットで単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」の団交権を認める初の判断について、効果と限界、海外との比較などを詳しく読み解いています。