朝日新聞【イチ押し】独善的な指導者が抱く恐怖(1面) 発信者:稲田 信司(編集局)

ロシアによるウクライナ侵攻から100日の節目にあたり、プーチン大統領の胸中を元モスクワ支局長の駒木明義・論説委員が読み解きます。プーチン氏はどのような歴史観を持ち、ウクライナに攻撃をしかけたのでしょうか。独善的な指導者が抱く恐怖のわけに迫ります。