【朝日新聞・イチ押し】6つの面で「がんとともに」のワッペン記事

コロナ禍により、がん検診を受ける人が減っています。胃や大腸、食道の進行がんは2カ月で、倍の大きさになることがあり、専門医は定期検診を呼びかけています。きょう4日は世界対がんデーです。1面、社会面など6つの面で、がんとの共生社会をめざす「がんとともに」のワッペン記事を展開。検診を控えて、がんの発見が遅れてしまった患者さんの思い、体験を紹介しているほか、喉頭がんを経験したプロデューサーのつんく♂さんのインタビューなどを掲載しています。