【朝日新聞イチ押し】余命2年と診断された緩和ケア医(生活面)

がん患者に寄り添ってきた神戸の緩和ケア医、関本剛さんが肺がんで「余命2年」と診断されました。患者さんに伝えてきた言葉を、今は自分自身に向けているといいます。医師として患者として、病に向き合うことから見えてきたものとは何なのでしょうか。