朝日新聞・8/6【イチ押し】広島を、言葉に 吉川晃司さんインタビュー(オピニオン面) 発信者:林 望(編集局)

広島に原爆が落とされてからきょうで80年。被爆2世であることを公言し、平和への思いを歌に乗せて伝える歌手の吉川晃司さん。背中を押したのは、東日本大震災の被災地にボランティアに入った時に投げかけられた言葉でした。「君にできることは何なのか」と。